« じゃじゃ馬ならし | トップページ | 心の哲学(1)感覚と知覚 »

2006年11月 6日 (月)

一日一句

実は(何を隠そう)一日一句を心がけている。Photo_285
今のところ(明日は立冬、たぶん)冬の句の在庫もひとつあるのでなんとか継続できそうだ。
投句→同じ季語の人様の句を鑑賞→コメントまたは返句(左サイド下の句はその一例←短冊をクリックすると過去作が読めます、念のため)→投句した句を一日反芻/明日の句を思う、という愉しみ方をしている。

ちょっと残念なのは、短歌より俳句の方が出来がいいように思うことである、くっすん。

※写真は松尾芭蕉から勝手拝借/感謝です。←芭蕉は51歳で没したんですねエ。

|

« じゃじゃ馬ならし | トップページ | 心の哲学(1)感覚と知覚 »

俳句」カテゴリの記事

コメント

ハイクブログの拙句に貴重なご所見を賜り有難うございました。
高齢者(192〇年生れ)ですので、碌な句はできません。
今後とも宜しくお願いいたします。
ハイクブログを通して貴ブログにお邪魔しました。
小生も落書きブログを2本続けていますので、今後とも宜しくご指導のほど。
http://blog.livedoor.jp/live05594/
http://blog.goo.ne.jp/goo05594/

投稿: tan | 2006年11月 7日 (火) 午後 04時03分

いらっしゃいませ、感謝です。192〇を1920と早飲み込みしそうでした。それにしてもご健勝、あやかりたいです。

投稿: 土曜日の各駅停車 | 2006年11月 8日 (水) 午前 05時38分

この記事へのコメントは終了しました。

« じゃじゃ馬ならし | トップページ | 心の哲学(1)感覚と知覚 »