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2006年12月16日 (土)

雪の句@紅富士

実は(何を隠そう)日帰り温泉が大好きだ。最近、近くにいこいの湯が出来たのでここに行Photo_400 くことが多いが、石割の湯こごめの湯などもお気に入りである。
そんな中でも、冬晴れの未明にお薦めなのが山中湖の紅富士の湯だ。露天風呂から朝焼けにピンクに染められた富士を眺望できる。だから、紅富士の湯。冬は早朝(6時から)営業している。亡母を連れて行けたのが思い出である。

そこで今朝の一句は「紅富士や白雪染める朝日浴ぶ」。
わが多摩ニュータウンからも丹沢越しに紅富士を味わえた朝の一句である。

さて、この句の季語は「雪」。雪月花の雪だ。歳時記には「月・花とともに日本の三大季語の一つ。古くから冬を代表する伝統的な美として意識され続けている。したがって雪に関わる言葉は沢山生まれ、雪の結晶の形から雪の質、その降りかた、暮しの中での雪等々、枚挙に遑がないほどである。詠み手の思いや感じ取り方を生かした季語の選定に心がけたい」とある。

 是がまあつひの栖か雪五尺         一茶
 いくたびか雪の深さをたづねけり      正岡子規
 通勤も旅の楽しさ雪降れば         田川飛旅子

写真は【デジタル楽しみ村】紅富士から拝借/感謝です。是非クリックして拡大画像を楽しんでください。

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