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2007年1月13日 (土)

手鞠の句@手鞠唄うたふばかりの甲斐性なし

口舌の徒という言葉がある。そこで一句。

 手鞠唄うたふばかりの甲斐性なし

言うは易く、行うは難し。しかし、言わないと始まらない。だから、有言実行が正しい。
もっとも、継続することが一番問題だ。おお、今週は平日節酒パーフェクト達成。
だから、俺は口舌の徒ではない。甲斐性はないけれど。
Photo_505
 死ぬまでは生きねばならず手毬手に   富安風生
 手毬唄かなしきことをうつくしく       高浜虚子
 手毬唄哀しかなしきゆゑに世に    久保田万太郎
 聴きたしや杉田久女の手毬唄       菅原鬨也

久女は56歳で激しく悲しい生涯の結末を迎えた。しかし「花衣ぬぐやまつはる紐いろいろ」は永く読み継がれる秀句である。写真が久女。西日本シティ銀行:地域社会貢献活動:ふるさと歴史シリーズ「北九州に強くなろう」から勝手拝借/感謝です。

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