« 初雪の句@信ずることと疑うこと | トップページ | 霜柱の句@霜柱引いたらあかん白露山 »

2007年1月22日 (月)

北風の句@不二家

不二家叩きはそろそろ収まるだろうか。Photo_534

 びゅんびゅんと北風が吹くペコちゃんに
 北風を背に論ずる正義漢

へそまがりなものだから、メディアの不二家叩きになにかしら意図的なものを憶測してしまう。不二家分割などと取り沙汰されているのをみると尚更である。
叩けば叩くほど買収コストは低くなり、叩き過ぎればブランド回復コストが余計にかかる。そのへんの按配を測っている人々がいるのではないかと下衆の勘繰りをするのである。

雪印はバックに農林中央金庫がついていたが、不二家の取引銀行はりそなのようだ。武士と町人の違いはあるなあ。今週で決着、収拾するのではないか。

 埋立地の北風にひからぶ不思議なパン   斎藤夏風
 青空に寒風おのれはためけり         中村草田男
 寒風に吹きしぼらるる思ひかな        星野立子
 残業の北風を主従の絆とす          油布五線

主従の絆などと、そんな言葉もあった時代だった。

 北風や舞台を降りる創業家

即興でつくる句ばかり、根性無し。

※画像は北海道限定の菓子3から勝手拝借/感謝です。

|

« 初雪の句@信ずることと疑うこと | トップページ | 霜柱の句@霜柱引いたらあかん白露山 »

「俳句」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 初雪の句@信ずることと疑うこと | トップページ | 霜柱の句@霜柱引いたらあかん白露山 »