« グローバル・サラ金!? | トップページ | 滝涸るの句@声高に改憲論議滝涸るる »

2007年1月26日 (金)

初天神の句@初天神脳細胞に神宿る

御祭神菅原道真公の誕生日6月25日、薨去の2月25日に因み毎月25日は御縁日で一月Photo_547 は特に初天神だそうである。そこで一句。

 初天神脳細胞に神宿る

初案「初天神脳細胞に巣食ふ神」だった。「すくふ」で「救ふ」との掛詞にもなるなあと思ったけれど、平らかに本句とした。湯島天神も受験生でさぞ賑わったことだろうと神社のHPを見ると、梅まつりは2/8からとある。湯島の梅は立春(今年は2/4)前後に咲くのかなあ、それとももう開花はしているのかしら。

 初天神友みな遠くなりしかな    星野麦丘人
 宵天神晩学の願ねむごろに    草村素子
 雨となる初天神の篝かな      秋沢鳥川
 床踏んで宵天神に参りけり     島道素石

ところで、天満宮の名の由来は、道真が死後に送られた神号の「天満(そらみつ)大自在天神」から来たといわれ、「道真の怨霊が雷神となり、それが天に満ちた」ことだそうである。なるほど。日々俺は賢くなる。これも脳細胞に宿る神のおかげなり。

※画像は百人一首 菅家(菅原道真)から勝手拝借/感謝です。 

|

« グローバル・サラ金!? | トップページ | 滝涸るの句@声高に改憲論議滝涸るる »

「俳句」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« グローバル・サラ金!? | トップページ | 滝涸るの句@声高に改憲論議滝涸るる »