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2007年1月31日 (水)

冬の川の句@冬の河をとこをんなに手もふれず

寅句である。Photo_570

 冬の河をとこをんなに手もふれず

「川」ではなくて「河」の方がどんよりしているように思うから。俺もどんよりしていた、かつては(ああ今も)。

 冬の川女の裳裾あざやかに      原コウ子
 冬川に出て何を見る人の妻      飯田蛇笏
 冬川のひびきを背に夜の伽      石原八束
 冬の川見て叱咤して詩を作る     山口青邨

冬の川って結構、エロスを湛えているじゃん。また叱咤して詩をつくらむか。

※画像は山本富士子の「夜の河」から勝手拝借/感謝です。

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