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朝Walkでの老夫婦Walkの実景。
枯木坂無言で歩く老二人
口語「歩く」にしたのと季語に坂を付着させたのとが多少の工夫のつもりである。沈黙は金。饒舌な俺もたまには寡黙であるべし。
枯木中少年の日の径あり 川口松太郎 父母の亡き裏口開いて枯木山 飯田龍太 しづかなるうごき枯木のくりかへす 滝 春一 裸木となり一切を拒みけり 川崎陽子昨日も書いたけれど無(枯木)の中に何を見出すか。詩人の目はしたたかに物事を見つめていると思うのである。※川口松太郎は久保田万太郎に師事したとのことである。昔の人はみんな句作したのだ。写真は「川口一族」と銘を入れた墓。川口松太郎から勝手拝借/感謝です。
2007年1月18日 (木) 午前 05時03分 俳句 | 固定リンク
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