冬ぬくしの句@冬ぬくし口笛で行くお掃除隊
朝は天気ならば大抵30分ほど歩いている。この朝Walkと二日に一回のプール通いとが我
が体重リストラ作戦だ。そうした朝Walkで得た一句。
冬ぬくし口笛で行くお掃除隊
朝Walkで出会う人たちの中に三人連れの女性がいる。ボランティアでごみ拾いをされているのだろうか、ビニール袋を持って拾ってらっしゃる。その中のお一人が(鳥寄せだろうか)口笛を吹いていらっしゃる。そこから「口笛で行く」を得た。そして、「お掃除隊」と名づけて歳時記で「冬ぬくし」を見つけて一丁あがりである。
寒いけれど、昔に比べれば断然暖かい。こんなんでええんやろうか。いや、句作りの話である。
暖冬の猫が目につく偶数日 伊藤トキノ
そつとして置いてもらへば冬ぬくし 岩上とし子
墓地といふ冬あたたかきところかな 村上喜代子
校庭の柵にぬけみち冬あたたか 上田五千石
俳句の面白さは、意表をつく視点にもある。シニカルにものごとを見て、意表をついて表現し、それでいて情を感じさせる。そんな句を得たい、仏様。
※「菩薩」で検索したら添付画像が出てきた。何の説明もないからなんのこっちゃわからん。菩薩から勝手拝借/感謝です。
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