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2007年1月29日 (月)

対立軸は国権vs民権

生活維新も政治資金もいいけれど、対立軸を明確化することが支持率UPには絶対必要Photo_150 だよ、小沢クン。そして、その絶好のチャンスが代表質問。各論は委員会審議に任せて総論、政治信念更には世界観で対決してほしい。

とすれば、「美しい国」批判で真っ向勝負しかない。逃げたらアカン引いてもダメよ。戦後民主主義見直し論をぶっ飛ばせ。

思うに、自民党は国権=国家主義。もっと言うなら政官財癒着国家食い潰し。それが証拠に9条改正論も突き詰めれば対米従属軍事費横領論にすぎない(だから北朝鮮金王朝に倒れてもらっては日米ともに困るのだ)。教育改革も国家統制強化して政官財癒着有為の人材育成が目的だ。郵政民営化にいたっては露骨な国民貯蓄利用目的であることは言うまでもない。

これに対して、民主党は民権=個人主義に立つのがホントウなのだけれど、9条は言うに及ばず、経済政策も福祉政策も(政治資金の如く)曖昧不透明である。その理由は、対立軸を党内でも明確化していないことにある。国家主義に訣別して自由と個人の側に立ってこそ民主党の活路は開ける(添付図参照←クリックすると拡大明瞭可視可能)。

それができるかなあ、あかんやろなあ。一応代表質問のビデオは録って置くけれど。

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