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2007年2月16日 (金)

紅梅の句@紅梅の向かうは遠く冨士真白

朝の吟行(30分Walk)で得た。紅梅は梅とは別に季語になっているのはなぜだろう。Photo_621

 紅梅の向かうは遠く冨士真白

紅白の取り合わせは意図的に過ぎていやらしくはないか、真白は「勇気こそ地の塩なれや梅真白」中村草田男から頂戴したが強すぎないか、など懸念はあれどともかく一応写生句なので嬉しい。そしてまた、吟行でふっと富士句が出たのも喜びだ。

 
 紅梅の眼を白梅に戻すなり      綾部仁喜
 母好みし紅梅昏れて忌日暮る    大野林火
 伊豆の海や紅梅の上に波ながれ  水原秋桜子
 紅梅のこぼるる先を海女ふたり   今井杏太郎

こうして見ると写生は無限に素材があるように思える。要は素材を発見する力だなあ。
そして、俳句=二物衝撃(季語+モノ)+詩(喩)+写生が花鳥諷詠ということかと思い至った。そこで、二物衝撃(季語+モノ)+詩(喩)を自選の最低条件にすることにした。
※写真は富士山写真の英姿富士 富士山写真ギャラリー(ダウンロードフリー)から拝借/感謝です。フリーなのは心強い。富士句の励みになる。

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