« 梅@円楽の声のくぐもる夜の梅 | トップページ | 春の月@指値して上がるを待てり春の月 »

2007年2月27日 (火)

仔猫@片足を上げ尿すや猫の子も

朝ウォークでいつも犬の小便している姿は見かけるが、一昨日突然に疑問が湧いた。Photo_686

 片足を上げ尿すや猫の子も

そういえば猫の小便(尿:いばり)を見たことがないなあ。猫も同じなのだろうか。

 西もひがしもわからぬ猫の子なりけり  久保田万太郎
 置かれたるところを去らぬ子猫かな    日野草城
 もう既に子猫が申す好き嫌ひ         有馬朗人
 百代の過客しんがりに猫の子も       加藤楸邨

擬人化したり、もじり、パロディも俳味である。詩にならないまでもパロることぐらいは芸にしたい。猫の小便、ネット検索したがわからず。

※写真は漱石旧居につくられた猫の像である。

|

« 梅@円楽の声のくぐもる夜の梅 | トップページ | 春の月@指値して上がるを待てり春の月 »

「俳句」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 梅@円楽の声のくぐもる夜の梅 | トップページ | 春の月@指値して上がるを待てり春の月 »