« 存在論@「エティカ」を読む(2) | トップページ | バレンタインの句@イケメンの平和に終わるバレンタインデー »

2007年2月15日 (木)

春暁の句@春暁の俳句勉強朝刊来

「春は曙」である。Photo_616

 春暁の俳句勉強朝刊来

「来」は「く」と読ませて終止形。4時を過ぎれば朝刊配達がバイクの音を響かせて来る(少々うるさい)。カーテンを閉めているので明るくなるのが何時ごろかは不明。
春眠の季節なのに血圧が高い俺は早起きしてしまうのである。その分昼寝をしているからバランスが取れる。これをスピノザならば全ては必然と言うであろう。

 春暁や人こそ知らね木々の雨   日野草城
 大阪城ベッドの下にある春暁    石田波郷
 春曙何すべくして目覚めけむ    野澤節子
 春暁や死の恍惚も少し知り     能村登四郎

春は生命の季節である。そして、生は死があるからこそ生である。スピノザは死を思うな、生を楽しめと言った。生の哲学者だ。

※画像はYahoo!インターネット検定 - 百人一首タイピング大会から清少納言。歌は「夜をこめて鳥の空音ははかるとも 世に逢坂の関はゆるさじ 」である。

|

« 存在論@「エティカ」を読む(2) | トップページ | バレンタインの句@イケメンの平和に終わるバレンタインデー »

「俳句」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 存在論@「エティカ」を読む(2) | トップページ | バレンタインの句@イケメンの平和に終わるバレンタインデー »