« 春の雪@なるやうにならぬ心や春の雪 | トップページ | 価値観の対立と政策的対立 »

2007年2月17日 (土)

春の暮の句@春の暮ぼくらは少年探偵団

わはは、快感句だ。Photo_628

 春の暮ぼくらは少年探偵団

俳句には人間が出る。安易な人間は安易な句をつくる。どうだ、参ったか、明智君。

 春の暮家路に遠き人ばかり     蕪村
 いづかたも水行く途中春の暮   永田耕衣
 春の暮白き障子を光とし      橋本多佳子
 春のくれ夫なき家に帰りくる     桂 信子

そうそう、いつか書こうと思っていたけれど俺が俳句に目を開かれたのは上野さち子「女性俳句の世界」であった。橋本多佳子もこの本で知った俳人だ。多くの場合、女が(俺の場合)導きの糸である。

|

« 春の雪@なるやうにならぬ心や春の雪 | トップページ | 価値観の対立と政策的対立 »

「俳句」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 春の雪@なるやうにならぬ心や春の雪 | トップページ | 価値観の対立と政策的対立 »