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2007年3月24日 (土)

流氷@流氷やごつんごつんと一人旅

Photo_104 流氷やごつんごつんと一人旅

オホーツクは流氷の季節だ。一度見てみたいとは思うけれど、寒いし遠いし、どうかなあ。俳句を得られるのだったらカメラ片手に安いツアーで行くかもしれぬ。
ところでこの句、「ごつんごつん」が詩になっていないだろうな、多分。

 流氷や宗谷の門波荒れやまず    山口誓子
 漁師みな貧し流氷沖へ去り     岡部六弥太
 流氷の離れむとして渚あり      岸田稚魚
 流氷来はがねの風をさきがけて   草村素子

でも、いい句が得られそうにもなさそう。この季語は難しい。

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「俳句写真」カテゴリの記事

コメント

「ごつんごつん」は長旅をしてきた
時間が伺えますね。
むか~し、流氷のかけらをグラスに入れて
ウイスキーを飲むCMがあったような・・
男らしくていいなあと思いました。
グラスの中に流氷を見る、贅沢なひと時ですね。

投稿: あかね | 2007年3月24日 (土) 午前 11時58分

先に俳句が出来て、写真は写真俳句にするために「演出」したものです。そうか、ウィスキーグラスを使うともっと効果的でしたねえ。

投稿: 土曜日の各駅停車 | 2007年3月24日 (土) 午後 03時40分

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