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2007年3月15日 (木)

なぜ北は崩壊しないか(反米反共人民戦線を)

アメリカが「金融制裁一部解除へ」
ところが北・金桂官外務次官は「米国はすべて解除すると約束したので見守っている」と発言し全面解除のはずだとアメリカを牽制している(今朝の日経)。たしか合法なものだけ解除という合意だったと記憶しているが、そんなことは瑣末な話だ。

結局、中国が北朝鮮をアメリカとの外交の交渉道具に使っているだけではないのだろうか。だから、中国にとって北朝鮮は無くてはならない国だ。金王朝をどうしても崩壊させないといけない状況になったら最終的には台湾「解放」とバーターにする魂胆もあるだろう。
他方、アメリカにとっては、北があるお陰で日本国民から沖縄を返せという声が湧き上がらないという利益を享受している。沖縄の基地は中国の喉もとに突きつけた匕首(ナイフ)。アメリカの利益を守るためには沖縄の基地の存在は不可欠だ。

こうして、沖縄も北朝鮮もそして韓国も日本も中米のパワーゲームの材料にされている(という見方が成立する)。では、拉致問題解決(すなわち金王朝の崩壊)のためにどうすればよいのか。

可能かどうかを別にして論理的には中米に対抗する第三の軸をつくる以外には無い。日本単独では第三の軸になりにくいから、例えば韓国、ロシアあるいはASEAN諸国との共同歩調だろう。

それが出来るか、安倍ちゃん。拉致問題解決のためには対米独立を果たすしか無いけど、そんな気は毛頭無いだろう。日本の国家主義者(右翼)といってもこの程度、つまりは売国右翼ということだ。つくろう左翼アジア反米反共人民戦線を

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