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2007年3月 2日 (金)

春泥@酒量落ち寿命延びるや春の泥

「春の泥」は使ってみたい季語だった。Photo_697

 酒量落ち寿命延びるや春の泥

節酒を始めて、酒量が落ちた。焼酎、酒も温かいのを飲むようにしたせいもあるのか、缶ビール一本+お湯割り三杯が限度になった。以前は、その後にオンザロックまで飲んでいたのだ。ちなみに、水曜は節酒我慢がきかない。それ以外の平日は缶ビール一本ですませている。おお、今日は金曜日。今夜一晩の辛抱だ。

 豚の足かくもほつそり春の泥    前田留菜

 曾根崎の昼闌けにけり春の泥   日野草城
 勤めあるごとく家出て春の泥     鷹羽狩行
 軍亡び春泥の道残りたり      榎本冬一郎

この季語は具体的にも抽象的にも使えそうである。象徴として扱えるからだ。

※画像はKIRIN_ニュースリリース_2007.1.10_「キリン のどごし〈生〉」をリニューアルから勝手拝借/感謝です。

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