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2007年3月 9日 (金)

鞦韆@ブランコの誰も漕がぬに揺れてをり

Photo_33  ブランコの誰も漕がぬに揺れてをり

昨日の朝Walkでブランコを見かけて、これは被写体になると思い撮った。揺れている状態が面白そうなので、俺が揺すぶった上で撮ったものだ。俳句はこの写真に後付けで付けたもので、俳句写真の楽しみはこんなところにもあることを実感した。

 鞦韆は漕ぐべし愛は奪ふべし      三橋鷹女
 鞦韆に腰かけて読む手紙かな      星野立子
 鞦韆を父へ漕ぎ寄り母へしりぞき   橋本多佳子
 ふらここのきりこきりこときんぽうげ   鈴木詮子

女性俳人の句ばかりとなってしまった。ブランコは女心をくすぐるのかもしれない。

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「俳句写真」カテゴリの記事

コメント

古いブログの事ですみません。

2007年3月 9日 (金)を今頃拝見しました。


俳句を書く人々の俳号の「子」は、必ずしも女性ではありません。むしろ女性の場合「・・女」とつけることが多くあります。男性は「し」と読ませます。有名な水原秋桜子も「みずはら しゅうおうし」と読み男性です。
最近の方は、わかりませんが、昭和の俳人の俳号には、よくある事です。
一応 お知らせまで。

投稿: 俳号の「子」 | 2010年10月18日 (月) 午前 11時41分

ご指摘有難うございます。私の早とちりでした。検索して「大正13年(1924)~平成9年(1997)73歳没。 東京都生れ。
 石原八束に兄事。「秋」創刊時の共同編集者の一人。第18回現代俳句協会賞受賞。*東大経済学部出身」http://haikusya.55street.net/su1.htmlとありました。男性俳人のようです。

投稿: 土曜日 | 2010年10月19日 (火) 午前 07時58分

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