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2007年3月16日 (金)

国民が納得する将来の日本の姿とは

今朝の日経から自民党津島雄二氏の言葉を記録しておこう。Photo_718

(首相らは若手と懇談するのに)我々ベテランにはなかなか声がかからない。「日本は国民に安心を与える美しい国というメッセージが不足している」というのが国会に長くいた者の共通項。参院選までに国民が納得する将来の日本の姿を示してほしい。

「美しい国」は(俺が想像するに)「愛国」主義的改憲(実は売国対米従属改憲)を具体的に持ち出すための美辞麗句にすぎない。それが証拠にあのハゲタカファンドの走狗と言われた八城政基氏でさえも、「美しい国」は抽象的すぎて目標にならない。具体的な目標を掲げよと発言している。だから、安倍ちゃんはこれ以上、具体化することが出来ない。

それを知ってか知らずか津島派は揺さぶりをかけているのだろう。具体化できるならあんたがやってみな。

ちなみに、日本の最大の売りは「清潔・安全・自由かつ公正」これ以上のこと(例えば平等、過剰な弱者保護)を求めるのは強欲であり怪我のもとだ。グローバルなパワーゲーム、経済競争の下で「清潔・安全・自由かつ公正」をより徹底して勝ち抜き個人の豊かさを維持拡大することが将来の日本の姿だと思う。しつこいけれど、対立軸は国家(実は売国対米従属)vs個人(自由)だよ、明確化せよ小沢君。

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