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2007年4月10日 (火)

危なっかしい、安倍教育改革

今朝の日経によると安倍教育改革の柱は(1)競争原理導入と(2)規範意識の徹底のようだ。

まず、(1)競争原理導入だが、「児童・生徒の集まる人気校への予算の重点配分や、優秀な教員の給与引き上げなどが論点」とのことだ。日経本紙には悪名高い「成果主義」の徹底という言葉もある。成果主義は、民間でもあの富士通が失敗したように、公務員の世界では更なる現場軽視、上ばかりみるごますりの横行になる可能性が高い。勤務態度の良くない教員追放という必要性は理解できるとしても、現場管理職と十分すり合わせた上での実施が必要だと思うけどナア。
そして、(2)規範意識。これは更に難問だろう。現場無視で頭ごなしに規範、規範と言ってもねえ。

改革するなら現場で下から盛り上げるのが不可欠だと思う。日教組と歴史的和解ぐらいの姿勢で臨まないと火傷するよ、安倍ちゃん。
まず教師の仕事量を減らしてあげて人心掌握するべきだ。信長でもなく家康でもなく秀吉流がうまくいく秘訣だと思うんだけどナア。

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