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2007年4月26日 (木)

花@花の昼見知らぬ街の顔と顔

Photo_724 花の昼見知らぬ街の顔と顔

この句、没にしようかしまいかずうっと迷っていたが、結局、意味不明なところがいいと判断して残すことにした。写真は単なるつけ合わせである。

 本丸に立てば二の丸花の中     上村占魚
 昏き扉の少しひらきて花の昼    鷲谷七菜子
 朝の花木馬をぬらす雨降れり    田中午次郎
 花の土手妻子の網に曳かれ行く   安藤柚青

花見ての様々な思い、生活、記憶が詩をつくらせると思う。大事なことはそれに気づくかどうかだ。想像力の扉を開け、網に曳かれていずに。

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