梅雨晴@梅雨晴間音楽を聴く薬師寺に
梅雨晴間音楽を聴く薬師寺に
「凍れる音楽」と評される東塔、何枚も撮影したうちの一枚である。ちょうど梅雨の晴れ間だった。
ところで、俳句はあんまりしっくりとはきていない。なんとか句にしようとこねくり回したせいだろうなあ。俳句も写真も修練、そしていつか自然に身についているようになりたいものだ(無理だろうけど)。
うれしさや小草影もつ五月晴 正岡子規
飛騨の子の花いちもんめ梅雨晴間 松崎鉄之介
美しき五月の晴の日も病みて 日野草城
昼過ぎの授業にも似て梅雨晴間 田口茉於
「五月晴」って「梅雨晴」のことだったんだ。そうか、「五月闇」に対する「五月晴」か。しかし、今では語感が変化し、五月晴れは黄金週間のころの快晴をさすようになっているとのことだ。これでひとつ賢くなったなあ。
ところで、薬師寺金堂の薬師三尊像は(当然)撮影禁止。リンクして記憶にいつまでも残るようにしておこう。台座もしっかりと拝観してきた。薬師寺は何度もきているが、今回は漫然と拝観はしていない(つもり)。写真と俳句とブログのおかげである。
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