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2007年7月 9日 (月)

梅雨@相場板眺めて無為に梅雨の底

Photo_880 相場板眺めて無為に梅雨の底

「相場板」というのは株式相場の売りと買いの指値ごとに注文状況と約定結果が見えるようにしてある一覧表である。先物取引を復活させて、このところ日中(9時から11時、12時半から15時)はずっとこの相場板を眺めている。自分ながら無為な時間を過ごしているなあと思わぬ訳でもない。まあ、パチンコよりましかと思ったりもする。そこで、「無為徒食それが自然や合歓の花」などという句を得たりもするのである。
写真は薬師寺の白蓮。薄紅の蓮もいいが白蓮もいい。

 ふところに乳房ある憂さ梅雨ながき      桂 信子
 月のもの代る代るに梅雨家族          草村素子
 学成らずもんじゃ焼いてる梅雨の路地     小沢信男
 一人猪口ふくみて梅雨にたへにけり     久保田万太郎

女も男も梅雨は鬱陶しい(この字、手書きでは書けないが気分がよく出ていて好き)。しかし、梅雨が無ければ、あの眩いばかりの盛夏も無いのである。四季のある惑星人よ夏旺ん。

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