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2007年7月26日 (木)

日本為替操縦法案

いやあ、昨夜から今朝にかけてはおろおろしたよ。昨夜は欧州相場を見ていたのだが最初のうちはまずまずプラスだったのに九時過ぎぐらいから下げだしてNYが開く頃には真っ赤赤。NYの寄付きを見てやっぱり下げたが途中戻しもあり朝になったら多少は好転かと願いつつ就眠。三時過ぎには起きてしまいネットにつなぐと「米国株、急反落――ダウ311ドル安、ナスダック48ポイント安 信用リスク懸念で」うろたえてしまった。

ここは持久戦。負けない工夫をと考えて、しこり買い玉に対して新規売り建てをぶつけて止血させることを思いついて今日実行。後場の大口売りのお陰で儲けることもできた。

反省は昨日の後場の大口売りで下げた時に上の作戦を実施すべきだったこと。いや、「地球は丸い」ことに思い当たった時点で売り持ちを増やすべきだった。これは肝に銘じて置こう。とにかく先物はやっぱりコワイ。

ところで表題は一昨日のWBSでフェルドマン氏が言っていたことである。為替の潮目が円安から円高に変わりつつあることの傍証として彼はこのような名前の法案が出ていると言っていた。日本の外貨準備高を減らすことを主張している法案だそうだ。ほほう、アメリカはなんとお節介な国だことと感じ入りネット検索したが不明。ところがイザ!で「自国通貨の対ドル相場を過小評価させている外国政府に対し、反ダンピング(不当廉売)関税を活用したり、世界貿易機関に提訴したりすることを視野に置いている」対中為替法案が可決されたと伝えている。対中のみならず日本に対しても財務省キャリートレードの結果の外貨準備を削減することを提訴する法案だな、多分。

このところの株安で外貨準備高削減どころか八月の利上げも無しの可能性が出てきたなあ。日銀は物価の番人だから利上げするべきと俺は思うけど。

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