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2007年10月31日 (水)

福田・小沢会談とネットの有難味

イザ!の阿比留記者が昨日の両党首会談後の関係者インタビューを記事「福田・小沢両党首会談に困惑する公明党と怒る共産党」にしてくれている。新聞にせよテレビにせよ、都合のいいところ・受けのいいところたわけを(恣意的に)ピックアップするのに対し、こうして全文(に近いだろう)流してくれるのは面白い。これがネットの強みである。
では、ここから俺が恣意的に(瑣末だけれど)面白いところだけをピックアップ転載させてもらおう。まず小沢氏インタビュー。

記者 小沢代表は密室の会談をやらないと言ってきたが、何で密室になったのか。

小沢氏 なんで密室での会談なの?総理から話し合いをしたいというから、それを2人で話し合いをするのは嫌だ、というわけ? 変でしょ。話し合いをしたいと言ったから話し合う。国会の論戦については、国会でやるべきことはちゃんとやるべきだという方針は何も変わらない。密室でと言ったって、あんた方、周りにいたじゃない。ちゃんと公開、って話し合いの場を公開というわけではないけれど、みなさんにちゃんとお知らせして、正式に党首会談

記者 小沢代表が出て行ったときは表情が硬かったが、会談ではどのような様子だったのか

福田氏 だっていつもこわい顔してるじゃない

ふふ。笑っちゃうね。阿比留記者は「記者への対応も、まだまだ癇癖を我慢して抑えているようですが、徐々に怒りやすく皮肉屋の地が出てきたように感じます。それが飄々とした持ち味だと評価されているうちはいいのでしょうが…。」とリードをつけている。こういうのが読めない新聞、見えないテレビは面白くないなあ。

あと、公明党、共産党のインタビューも収録されているが両方ともキライだからカット。興味がある方は記事全文を是非、読んで下さい。

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