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2007年10月 8日 (月)

回心のなかりし一生花野過ぐ

Photo 回心のなかりし一生花野過ぐ

「アウグスティヌス 回心」で検索したら、アウグスティヌスの回心について納得できそうな文章に出会った。そのエッセンスは次の通りである。

アウグスティヌスはこの体験を通して、心の底深くに、その心を越えた別種の心があることを知った。「内なる超越」をすれば、そこにはもう一つの心がある。そして神はこの心に宿るのである。この体験的事実から、後年の彼は「心を通って神へ」というテーゼを唱道するようになる。

心を得ようと思うならば心を捨てよ。それが「心を通って神へ」というテーゼの意味である、と俺は理解した。つまり、こんなことをエラソーに書いている内はアカンのである。

ところで、写真の花はカクトラノオ。それにしても、「トラノオ」という名前がついた植物の多いこと。

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