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絵心の我が手に欲しや秋の色
カメラの功徳のひとつは眼が変わったことだ。偉そうに表現することを許して貰えれば、画家の眼にすこしは近くなったことだ。秋色、桜もトチノキも花水木も皆それなりに紅葉しそれぞれの色と形を発している。ああ、絵に出来ればなあと思いつつ歩く毎朝の吟行である。
2007年10月20日 (土) 午前 05時33分 俳句写真 | 固定リンク Tweet
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