« 愛されしこともありけり薄紅葉 | トップページ | 「隣人」の権利は社会的共通資本 »

2007年11月 9日 (金)

黄落や老いてカメラの眼の散歩

Photo 黄落や老いてカメラの眼の散歩

これまでに買った家電製品の中で最もパフォーマンスがいいのはHDDビデオとデジカメだ。ビデオもカメラも毎日愛用。デジタルライフの便利さを実感している。

ところで「黄落」。この写真はいまいちだけれど、いつか一面に散り敷く黄色の枯葉の絨毯(なんと陳腐な比喩)を撮ってみたい。「黄落や或る悲しみの受話器置く」平畑静塔。
生命は地に落ちてまた甦る。そして俺の生は一回こっきりなのである。

|

« 愛されしこともありけり薄紅葉 | トップページ | 「隣人」の権利は社会的共通資本 »

「俳句写真」カテゴリの記事

コメント

いや、十分きれいですよ。
雲ひとつない青空に黄色がよく映えています。
紅葉が楽しめる並木道、いいですね。
私の街は杉並木なので、葉っぱが色づかないのが
残念です。
生命が地に落ちて甦るのはまさにロマンですね。
ちょっと違うか?

投稿: ぺリエ | 2007年11月 9日 (金) 午後 01時27分

いや、違いません。ロマンって日本語では情感にあたると思っているからです。例の、感情=欲望+喜び+悲しみ+情感の方程式によればロマンとは欲望・喜び・悲しみ以外の心の動きになるからです。何かを見るにつけ聞くにつけ触れるにつけ現れる心のさざ波、それが情感です。

投稿: 土曜日 | 2007年11月 9日 (金) 午後 03時33分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 愛されしこともありけり薄紅葉 | トップページ | 「隣人」の権利は社会的共通資本 »