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2007年11月11日 (日)

ドル帝国の崩壊序曲?

昨夜早く寝たせいか、それとも月曜の相場が気になるのか、こんな時間に目覚めてしまった。
さて、その相場だがアメリカ政府・FRBは今、いったい何を考えているのだろう。先月の利下げ時にここまでのドル安を予想していたのだろうか。まあ、想定外のドル安ということはないだろう。ドル/円が動いたといっても精々115円が110円になった程度なのだから、こんなことで政府がうろたえているようでは始まらない。
とはいえ、強いドルはアメリカ帝国主義の強さの源泉。ドルが売り立てられて資金がアメリカから本格的に逃げ出し始めたら大変だ。そんなことを考えて、別宅に「アメリカは追加利下げをできないかもしれない」と書いた。市場が追加利下げなしと織り込み始めているのなら、ドルもNYダウも日経平均もまだ暫くは下げ止まらないだろう。この点が月曜の相場を見る上でのポイントのひとつと思っている。

ここでポールソン財務省長官の顔をじっくりと眺めておこう。米財務長官、世界の準備通貨としてのドルを擁護  Reutersから勝手拝借したものである。
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