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2007年12月28日 (金)

ゆく年の富士に眼を洗ひけり@伊豆吟行(4)

Photo ゆく年の富士に眼を洗ひけり

松崎を過ぎて西伊豆を北上。堂ヶ島は面白くないから通過して恋人岬あたりに来たら丁度また好天。恋人たちでごった返す岬の駐車場に車を停めて岬まで歩いた。

富士はどこから眺めてもどんな時も美しいけど、西伊豆から海越しに見る富士は一段と綺麗だ。好天に恵まれた幸運に感謝しての一句一枚である。

Photo_2 冬青空円き心の富士の山

そして、俳句も写真も取り合わせ。岬にあったオブジェを利用しての取り合わせの一句一枚だ。円き心は大事だなあとアバウトミーで喧嘩を売っておきながら今、思うのである。

Photo_3 手をとりて恋人富士よ冬日和

これも別のオブジェを利用しての取り合わせ。愛の形を具象化したなかなかいい彫刻だと思う。

ところで、恋人岬の由来はと思って検索したらウィキペディアにしっかり書かれていた。自治体が観光町おこしのために1983年にネーミングしたようである。恋人が町をおこして冬日和。

最後に、たまたま今日の捻典さんのサイトの句が冬日和の句だったので記録しておく。

 ラブとブラ似ているようで冬日和   中原幸子

人生、謙虚に素直に生きれば楽しいのだと思う年の瀬である。 

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