記号世界論入門
アバウトミーに「数は実在するか?」という質問を出した後に、その当然の延長線上の質問「実在とは?」を出してみた。そして、これに対する俺の答えは「概念と実在とは図と地の関係。全ては記号である」である。この答えを読んでもらうと俺の記号世界論をひととおり理解してもらえるなあと自己満足した。右のウサアヒルを眺めながら読んで頂けるとチョー嬉しいのである。
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