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2008年6月 8日 (日)

土曜日映画劇場

Photo 朝(というか未明)、ネットしながら映画を観るのが習慣になってしもうた(他人様が一生懸命に作られた映画をながら視聴で申し訳ない)。
そんな今朝のネットながら映画は「酔いどれ天使」(本当に強い人間とは、といった黒澤監督ならではの明確な倫理観が垣間見られる)。三船敏郎(太々しさの中に見える大器の可能性も買われて補欠採用され、思わぬ形で役者の世界に入った)の黒澤作品出演第一作だ。

ながら視聴なので筋をちゃんと追えない(ことが多い)。そこで、検索したあらすじをGoogleノートブックにスクラップする。そんな中で、引き込まれた作品は関心空間のキーワード登録して土曜日映画劇場というコミュニティ(参加メンバー募集中)にまとめる。キーワード一覧を後で眺めて、こんな映画を観てこんなことを思ったんだあと人生を振り返るのである。

そこで、今朝の「酔いどれ天使」だが(申し訳ない)引き込まれなかった。暗い、白黒画面だ、今の時代感情に合わない(ちなみにこの作品、俺と同い年だ)、面倒くさい。代わりに、この本宅ブログに駄文で記録を残すことにした。

Photo ところで、これまでにBS2が放映した黒澤作品の中での一番のお気に入りは「素晴らしき日曜日」だけれど、その主演女優中北千枝子が「酔いどれ天使」にも出ている。検索してこの人、ニッセイのおばちゃんCMと同一人物だったことがわかった(右の写真は「酔いどれ天使から飯田蝶子とのシーン)。だから、どうしたということはないけれど知識は知識である。知は力なり。

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