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2008年8月25日 (月)

庄司紗矢香 ドヴォルザーク:「スラヴ舞曲」 第2集 作品72 第2番

小菅優のピアノに続いては若手日本人演奏家つながりで庄司紗矢香にした。

東京に生まれたが、母の美術の仕事の関係で3歳からシエーナに移り、2年間を送る。最初ピアノを習っていたが、シエーナでのキジアーナ音楽院のコンサートでヴァイオリン演奏を見たことがきっかけとなり、5歳からヴァイオリンを始めた。帰国後、国分寺市内の小学校に進み、1994年、6年生の時に第48回全日本学生音楽コンクール東京大会、全国大会で第1位を獲得した。

というキャリアの持ち主だ。幼少時の在欧経験が大きいのか、音楽に色気と艶がある。ブラームスのバイオリン協奏曲をテレビで聴いたが堂々と艶やかで切ないブラームスだった。音楽は切なくなければ音楽ではない。ちなみに、数日前に観た「バリー・リンドン」スタンリー・キューブリックでシューベルトが切なかった。

そこで、もう一曲。ブラームスを探したが見つからなかったのでベートーベンの協奏曲第3楽章。指揮者ノリントンおじさんの毒気に当てられているような気がする演奏だが。

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