« Mehta conducts Mahler: Symphony 5: mvt. 4 (Adagietto) | トップページ | Beethoven String Quartet in C# minor Op 131 6楽章、7楽章 »

2008年8月30日 (土)

在日の方々は何故、女の腐ったみたいにねちねち日本人を揶喩するんでしょうか?

という質問に対して

朝鮮に古くから伝わる儒教を
都合のいいように解釈したのが朝鮮人です。
その中でも代表的なのが年功序列です。
世界の中心は中国であり
中国に近いほど序列が上という考えです。
ですから韓国が兄で日本は弟という主張をするのです。
そうなれば日本が正しくても正しいのは自分たちだと言ってくるわけです。
このような見下し方をしてくるので朝鮮人とまともな対話ができないのはそのためです。

というのがベストアンサー。それ以外の回答が(俺のも含めて)全て批判的だったのが救いではある。

|

« Mehta conducts Mahler: Symphony 5: mvt. 4 (Adagietto) | トップページ | Beethoven String Quartet in C# minor Op 131 6楽章、7楽章 »

Yahoo!知恵袋」カテゴリの記事

コメント

うむ、なるほど! 簡潔かつ整合性のある説明ですね。 確かに支那が親で…云々は理解しました。 古い封建的な儒教思想がまだ定着している証拠ですね。

投稿: 恩義(oblige347) | 2008年8月30日 (土) 午後 06時31分

そうだけど、見方があまりに一面的でしょう。それに、実証的な論証もありません。私は若い世代のこうした傾向を危惧しています。

投稿: 土曜日 | 2008年8月30日 (土) 午後 06時55分

儒教については当たっている部分があるでしょうね。

ただ、朝鮮人の方々への偏見が強まっているのは危険ですねぇ…。 まさに、ナチスドイツの日本版が起こりうる可能性があるからです。 どうも、若い世代にナショナリズムを植えつけるという工作が行われているために、偏重な人種差別が広がるようで嫌です。 

日本からもっと朝鮮半島へ譲歩するのが、今後のロシア帝国と支那(中国)覇権主義への対抗手段となるんですがねぇ…。 日本が未だに米帝CIAべったりでいられるとも思えないから、そろそろ東アジア諸国における団結を強めるべし!

投稿: 恩義(oblige347) | 2008年8月31日 (日) 午後 07時23分

自分が変われば相手も変わる。しかし、戦術はあくまでも功利的にと思います。
北京五輪が終ってアジアに新風が吹くかもしれません。

投稿: 土曜日 | 2008年9月 1日 (月) 午前 06時11分

この記事へのコメントは終了しました。

« Mehta conducts Mahler: Symphony 5: mvt. 4 (Adagietto) | トップページ | Beethoven String Quartet in C# minor Op 131 6楽章、7楽章 »