越路吹雪 サン・トワ・マミー Sans Toi Ma Mie
ミレッラ・フレーニの次は日本の歌姫、越路吹雪。
越路 吹雪(こしじ ふぶき、本名: 内藤 美保子(ないとう みほこ)、1924年(大正13年)2月18日 - 1980年(昭和55年)11月7日)
ああ、56で没しているんだ。しぶちんの俺が、日生劇場ロングラン・リサイタルを観たのは死の半年前だろうか。彼女の歌、「ろくでなし」「私はヴィオロン」「イカルスの星」、その他、ろくに知らない時だった。もっと研究してから行けばよかった、などと悔やんでもはじまらないのだが。
美人でも美声でも上手でもない彼女の歌の魅力はなんだろう。芸としか言いようがないように思う。それと、彼女のレパートリーの品のよさ。シャンソンを日本に根づかせた功労者だ。彼女とコンビを組んだ岩谷時子(91歳健在の現在の写真はこちら)とのツーショット(二人の出会いの頃)を付けておこう。
ところで、この曲には俺の高校時代の思い出がある。高校で下手糞なトロンボーンを吹いていたのに、神戸製鋼の社内バンドに助っ人に呼ばれてこの曲を演奏したのだ。今思うと目から火の出る恥ずかしさなり。
閑話休題、コーちゃんの曲、一曲だけではおさまらない。もう一曲、アンコールは「ラストダンスは私に」。YouTubeには他にも沢山、コーちゃんがいるので検索されよ。
| 固定リンク
「土曜日名曲アルバム」カテゴリの記事
- 村田英雄「王将」(2012.05.15)
- 内田光子のベートーベンPコン4番(2012.05.14)
- すべてこの世は冗談、人は道化の生まれつき(2012.04.24)
- 死刑台のエレベーター(2012.04.21)
- あなたの声に心は開く(2012.04.19)

コメント