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2008年9月21日 (日)

写真が撮れる美術館「松岡美術館」

Photo 東京・ミュージアム ぐるっとパスというのを先日買って(二千円で二ヶ月有効、常設展ならこのチケットで入れる)楽しんでる。
上野動物園も行ったし旧奏楽堂も見たし東京芸大美術館で狩野芳崖も楽しんだし古賀政男音楽博物館で30分\200カラオケも満喫した。

そして、こないだは松岡美術館に行って来た。ここは写真を撮ってかまわない(シャッター音をさせなければ)という稀有な美術館だ。ヘンリー・ムーア「横たわる女、肘」が非常に気に入った。その写真を見せたくてのこの記事である。ついでに、ガンダーラだっけ、違うなあ、カンボジアかどこかの道祖神みたいなのも掲載しておこう(今度、もう一度いつか行ってどこの像だったか確認の所存)。

ムーアは、パブリック・アートとして世界中にたくさん設置されているブロンズ製の抽象的なモニュメントで世間によく知られている。その題材はふつう抽象化された人体像、とりわけ「母と子」や「横たわる像」である。興味深いことに、1950年代に 家族群像に少し手を出した以外、その題材はほとんどいつも女性の体だった。ムーアのつくる人体は穴が開いているか、空洞を含んでいることが特徴的である。 多くの人々は、横たわる人体の起伏にとんだ形を、ムーアの生まれたヨークシャーの、丘の連なる風景から参照されたものだと解釈している。

でも、嬉しそうにパチパチ撮ってたのは俺だけだったなあ、やっぱり。Photo_2 Photo_3

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