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2008年10月 5日 (日)

メシアン「時の終わりのための四重奏曲」

BSハイで(前から聴きたいと思っていた)この曲を放送していたので録画、繰り返し何度も聴いて、耳を慣らしている。
この曲(仏: Quatuor pour la Fin du Temps)は、1940年オリヴィエ・メシアンが作曲した四重奏曲。第二次世界大戦でドイツ軍の捕虜となり、ゲルリッツに収容されていたときに作曲した。ヨハネの黙示録10章に基づく。というものだ。

メシアンについては、関心空間にキーワード書きかけがあり、カトリックの作曲家と言われているけれど、響きが異教的官能的なのはどうしてだろうと思ったら、「音を聴くと対応した色が見える」という特殊な体質を持っていたために、色彩感覚を重視した曲が多いのも特徴とネット検索で知った。と書いている。この曲でも、繰り返し聴くと、静謐で宗教的でなおかつ官能的な味が忘れられなくなる。

ということで、全8楽章のうち、第5楽章、第8楽章を埋め込んでおく。いずれも「イエスの永遠性への賛歌 Louange à l'Éternité de Jésus」というタイトルになっていて、第5楽章はチェロ、第8楽章はヴァイオリン、のいずれもピアノとの二重奏で、上の演奏は第5楽章。

そして、下の演奏は第8楽章。こっちの演奏はチョン・キョンファ、指揮者チョン・ミョンフンの姉である。

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