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2008年10月10日 (金)

金融危機→中国→北朝鮮

朝のNHKニュースで

国務省の別の当局者は、NHKに対し「ブッシュ大統領の判断次第では、検証方法をめぐって米朝双方が合意に達し、アメリカが北朝鮮に対するテロ支援国家の 指定解除に踏み切る可能性がある」と述べており、政権内部でテロ支援国家の指定解除も含めた対応を慎重に検討しているものとみられます。

との報道。えー、今頃なんで?と疑問を抱いた。そんなところに例の田中宇ニュース「米経済の崩壊、世界の多極化(2)」 を読むと

米言論界では「米金融界の救済にはあと5000億ドルぐらい必要だが、この分を中国に米国再追加購入させ、出してもらおう」との提案が出ている。もし他の 分野、たとえば軍事や政治の分野で、これまで中国を困らせてきた問題について、中国に有利な施策を米政府が採り出すなら、それと交換条件で、中国が米国債 を追加購入して米政府を助けるという展開があり得るかもしれない。

との記述あり。
とすると、金融危機→中国保有ドル資金→北朝鮮という線がつながるように思った。

米ロチキンレースの陰で中国(も北朝鮮も)は国益をしたたかに追求しようとしている。麻生さん、米国債を売るかもしれないとこっそりアメリカに言うてみたらどうでっしゃろ。沖縄基地の縮小と交換条件にするのも面白いかもしれぬなあ。

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