Evgeny Kissin & Karajan - Tchaikovsky Piano Concerto
先日、東京MXテレビが放送していた演奏だが、YouTubeを探すとやっぱり、あった。
このときキーシンは17歳、カラヤンは晩年80歳。この僅か半年後に、カラヤンはこの世を去ってしまう。そう、これはカラヤンの、最後の映像作品でもあるのだ。
キーシンはもっと速く弾きたかったのだが帝王がそれを許さなかったとキーシンが語っているのをBShiのカラヤンドキュメントで見たばかりである。そのせいか、ギクシャクした演奏のように俺は聴いてしまう。
それはともかく、演奏に先立ってのステージ登場のキーシンがコチコチ、直立不動である。ここだけでも一見の価値がある映像なのだ。
| 固定リンク
「土曜日名曲アルバム」カテゴリの記事
- ピアソラ「フーガ・イ・ミステリオ」 クレーメル&クルメラータ・バルティカ(2009.04.17)
- 麻生総理、チャベス大統領とご機嫌だったが(2009.04.07)
- 桜桃の花ほころびて楽園に沈丁をきく雨上がり朝(2009.03.05)
- のろま大将~大江裕くんのデビュー曲~(2009.03.04)
- Mozart - Requiem: III. Sequenzia: 6. Lacrimosa(2009.02.21)


コメント
こんにちは、そして初めまして。
先日はTBをありがとうございました。
チャイコフスキーのP・コンチェルト、なんだすごくか久しぶりに聴いた気がします。
それにしてもキーシンの若いこと!!
80歳と17歳ではおじい様と孫、ですよね。
しかもその「おじい様」が只者ではない。
コチコチになってるキーシンが何とも可愛く見えてしまうのは、仕方ないかもしれません。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
投稿: aosta | 2008年11月12日 (水) 午前 11時50分
コメントありがとうございます。只者ではオジイ様、今年は生誕百年でありました。テレビで彼の音楽を聴くとまさに美の造形者であったと思います。そして、少年キーシンもいまやベテランピアニスト。私も今年で還暦となりました。ご愛顧よろしくお願いいたします。
投稿: 土曜日 | 2008年11月13日 (木) 午前 06時58分