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2008年11月 2日 (日)

一日一首継続中(花水木とルービンの盃)

2008110114410000 昨日午前はマンスリーコンサートのスタッフ会議。午後は住宅管理組合建築担当理事として木柵修理の材料渡し(自分で修理する人のために板、ペンキを渡す)。新聞読みながら取りに来る人を管理事務所で待っていた。

新聞読んでしまったら手持ち無沙汰。ちょっと外に出て、植栽などを眺める。花水木の紅葉が逆光夕陽を浴びて(それなりに)美しい。ケータイで撮ってみたのがこの写真。

そして、短歌は駄作だとみなしてオクラにしようかと思っていたこの歌。

 ボケ防止屁理屈哲学考えてプールに通い老いてゆくなり

花水木紅葉との取り合わせで駄作も公開の価値をちょっとは取得したかと思って、まずはここ(招待制SNS「哲学お喋りパーティ」。興味ある方の連絡募集中)へ。そして、ここにも無批判に掲載する。

Lubin ついでにネットで見つけたルービンの盃の画像、説明も付加しておこう。

図は「ルービンの盃」という有名な絵です。黒い部分に意識をおくと盃に見えますが、その背景となっている白い部分に意識を向けると向き合った女性の横顔に 見えてきます。盃と顔の両方を同時に見ると背景である地はその中に溶け込んでしまいます。つまり、人間の脳はこの二つのものを同時に図にすることはできな いということです。これが人間の脳の限界と考えられています。

聖マリアンナ医科大学HPにて医療事故を起こさないため人間の注意力限界を指摘するページである。ルービンの盃のなかなか秀逸な説明だと思う。

ところで、ルービンの盃を検索したのは「人間は物ですか、心ですか?」という俺の質問にコメントするためであり、この質問自体は「心脳問題―「脳の世紀」を生き抜く」山本 貴光 ・吉川 浩満 に触発されてのものである。なんでこんなに屁理屈が好きなんかなあ。

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