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2008年11月16日 (日)

秋深む高尾山頂人の波

Photo 秋深む高尾山頂人の波

シーズン真っ盛りの高尾山にこんなに人出があるとは知らなんだ。曇天でこれだから晴天だったらもっと凄いことだろう。

Photo_2 待ち時間四十分と聞かされて奇術眺めてケーブルを待つ

「京王マジッククラブ」という団体がケーブル駅の前でショーしてた。京王電鉄社員の愛好クラブであろうか。

Photo_3 雑踏を行くがごとしよ高尾山カレーうどんをすすりて歩く

弁当を買っていくのを忘れた。高尾山駅で何かあるだろうと思ったら大間違い。飲食店への義理立てなのかそれともゴミが出ないようにしているせいなのかわからぬが弁当は高尾山駅では売ってないので要注意。
写真は例の高速道路、高尾山中トンネル。中央道から圏央道へのジャンクションである。

Photo_4 煩悩の百八つ石段のぼりきりお参り申す天狗の山に

Photo_5 尾根つたふ山の小道や冬紅葉

帰りは4号路を採った。吊り橋を歩きたかったから。

Photo_6 浄土へと参る道かや冬ざくら

ケーブル駅前広場で冬桜が咲いていた。最近、新しく買ったケータイのボイスレコーダーを句歌メモで活用しているのだが、「冬桜」で句がなかなか浮かばず、上の句はさっきテレビで「浄土が地上に現れた 復元 宇治平等院」を観て、ようやく句になったものである。

Photo_7 高尾山ふもとの紅葉うつくしく曇天なれど満ち足り帰る

麓のケーブル駅から京王線へと戻る途中の紅葉が一番綺麗であった。人生、そんなものである。

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