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2008年12月18日 (木)

フレキシキュリティ(政治の基本は貧困対策なり)

Pn2008121701000953ci0003 テレビっ子の俺、NHKスペシャルで知ったのだが

ヨーロッパでは、企業が望む“非正規”化を進めるかわりに、“非正規”社員の社会保障を充実させる「フレキシキュリティ」という新たな発想が生まれた。企業と労働者が譲り合い、社会保障と経済成長を両立させようというこれまでにない取り組みだ。

という政策があるそうだ。はてなキーワードによると

雇用政策として(1)柔軟な労働市場、(2)手厚い失業保険制度、(3)積極的労働市場政策(職業教育の充実)の3点を核とするアプローチ

非正規拡大を認めることにより企業の肩を持ちつつ(ひいては国の国際競争力を高める)、他方で労働も保護するといういいことずくめの政策だと安易に思うのだが、どんなものだろうか。

アバミーでの麻生贔屓(と思われる)の方とのラリーで

教育と就業訓練と治安対策(救貧も含む)です。日本のセールスポイントは清潔・安全・一応自由だと思ってますが、これを維持しつつ若者に希望を持ってもらい私は安穏に暮らしたいのです。
人には厳しく自分には甘く、私は二重基準そのもので暮らしております(笑)。

と書いた俺。労働政策研究・研修機構のコラムを読む限り、日本での導入は簡単ではなさそうとの見方もあるが、こんな時だからこそ政府(官僚)には知恵と力を出して欲しい。政治の基本は貧困対策なり。

※写真は「17日、アテネの古代遺跡アクロポリスに侵入した若者が掲げた、「抵抗」と書かれた横断幕(AP=共同)」。アテネ、アクロポリスに横断幕  反政府デモ参加呼び掛けから勝手拝借した。

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