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2008年12月15日 (月)

箱庭を歩くがごとき後楽園冬の紅葉の今を楽しむ

箱庭を歩くがごとき後楽園冬の紅葉の今を楽しむ

1629年寛永6年)、水戸徳川家水戸藩初代藩主・頼房が築いた庭園を、2代光圀水戸黄門)が改修、の遺臣朱舜水(朱之瑜)の選名によって「後楽園」と命名して完成させた。出典は『岳陽楼記』の「天下の憂いに先じて憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」によっている。また中国の文人たちが好んで歌った西湖廬山もとり入れている。徳川光圀は朱舜水を設計に参加させたといわれており、中国的、儒教的な趣好が濃厚である。

とウィキにあるが、散策していて(名勝を模しているので)箱庭を歩いている気分になった。先週末土曜日、紅葉も終わったろうなと思いつつ、岩本町のジャズクラブの夕べに向かう途中で立ち寄ったのだが、冬桜と冬紅葉の両方を楽しめて思わぬ拾い物をした。

都内の大名庭園では六義園(兼六園のにせものみたいでつまらぬ)を凌ぐ思想を感じさせる庭園である。今度は梅を見に行こう。

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