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2008年12月13日 (土)

桜木は裸なれども冬芽あり遠く富士には白き雪見ゆ

ビッグ3救済法案難航(事実上廃案)でNYは大暴落かと思いきや、意外と下げていない。今、現在で▼85ドル、為替も91円に戻している。お、プラ転、△90ドル→結局、△63ドルで引けた。
「米政府、金融安定化法の公的資金活用を含めた支援策の検討」が効いているのか(結局、ビッグ3は救済される)、それとも、これで年内破綻/労働コスト切り下げ/再生というシナリオの織り込みが始まりつつあるのか、何事にも楽観的な俺は後者の読みに傾いている(何の根拠も無いけれど)。
まあ、いずれにせよ、ビッグ3問題の処理が終わればこれ以上の悪材料は無いだろうから、底打ちの始まりであることは間違いないだろう(と、これも楽観論である)。

そんな中で日本の政局。報道ステーションによると、今回の追加対策は(前回<例の給付金2兆円>は総務省から来た首相秘書官が中心なのに対して)与謝野大臣が中心でとりまとめたそうである。彼は、

消費税引き上げ時期の明示を指示した首相の意思を尊重するかとの問いに、与謝野担当相は「口から出た言葉というのは魂を得て世の中をさまよう。だから、言霊(ことだま)だ」とし、「3年後に消 費税をお願いしたいと麻生総理の口から出た言葉は、魂を得て、いま永田町、霞ヶ関界隈を飛んでいる。やはり魂を慰霊しないといけない」と語った。

と微妙な発言をしている(テレビに映った彼の表情はニヤニヤとしたものだった)。与謝野、小沢ライン(碁仲間)もあって政界再編がらみで与謝野臨時首班大連合政権による給付金2兆円の言霊処理などとここでも俺は楽観論である。

ということで、今朝の短歌(ビッグ3救済法断念など露ほども思っていなかったが)、思わぬ楽観論短歌となった。相場は断念したけれど状況注視している俺である。

※「与謝野 政界再編」でググッたら、温厚な与謝野氏の「急変」に、自民党では「消費税を争点に政界再編を目指すのでは」との観測も流れているとの報道もあり。俺の憶測も妄想ではないかも。

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