« おお、輪島やんかあ | トップページ | アクセス急増の理由 »

2009年1月19日 (月)

武満徹「弦楽のためのレクイエム」

武満を聴きつつ相撲眺めれば異界のごとき風景に見ゆ

ヘッドフォン\2180購入。未明脳内コンサート用である。寝ころんで聴くからイヤホンだと抜けたりして不便なので決断したものだ。今朝はお気に入り我が宝物のBS2放映録画DVDピーター・ゼルキン来日コンサート、ベートーベンop.109ソナタを聴いた。

そこで、余ったのがDVDプレーヤー付属のイヤホン。これを遂に居間パソコンに接続して周囲を遮断、独我に浸るようになってしまった。かくして、相撲を見ながらYouTubeで「takemitsu」検索して見つけたのが上の動画である。A short clip of a young Singaporean conductor reading Takemitsu's Requiem for the very first time with orchestra.
Note: This is not me, but a friend of mine. Uploaded with permission. (more)と説明がある。

ところで、この曲は武満の出世作である(全曲を聴きたい人はこちら但し静止画像)。

初演は1957年6月20日に上田仁指揮、東京交響楽団により行われた。当時の東響は、積極的に若手作曲家の作品の初演に取り組んでいた。当初はあまり芳しい評はなかったものの、来日中のストラヴィンスキーがこの曲を耳にしたときに「絶賛した」ことから評価が一転し、武満徹の名は一躍世界に知られることになり、アメリカ楽壇との関わりがここから生まれることとなった。

と、ウィキにある。武満の音楽はpureで新鮮、限りある生なのだから新鮮な響き(現代音楽)をなるべく聴こうと努める今日この頃、音楽は異界への通路である。

|

« おお、輪島やんかあ | トップページ | アクセス急増の理由 »

土曜日名曲アルバム」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« おお、輪島やんかあ | トップページ | アクセス急増の理由 »