« 土足かスリッパか? | トップページ | ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲聴破プロジェクト »

2009年1月27日 (火)

あなたには私のハート見えますかこんなに赤く小さいけれど

Img_342303_2759419_4 あなたには私のハート見えますかこんなに赤く小さいけれど

「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代」展の中のパウル・クレーの作品「頭と手と足と心がある」を見ながら詠んでみた。画像は、この作品を「タイトルの言葉の響きが、絵の中にさらにリズムや生き生きとした感じを与える、なかなか心憎い演出」と評しているブログから拝借した。

パウル・クレーは

1933年ヒットラーがドイツ帝国首相に任命され、政治的に危険と思われたクレーのアトリエは捜索を受け る。晩年に訪れる皮膚硬化症(進行性で命にも関わる病)の発症、そして国を持たずに過ごす悲哀。彼の自由な表現はナチス支配下の祖国ドイツからは追われ、 当時保守的な誕生の地スイスへの亡命を望みながらも、これもついに果たされることはなく60年の人生を閉じた。


その言葉に
”芸術は目に見えるものを再現することではなく、見えるようにするものである”というのがあるそうだ。真実は発見するものではなく構成するものだ(真実=事実+価値判断という言葉と通じるものがあると今、思った。

|

« 土足かスリッパか? | トップページ | ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲聴破プロジェクト »

「短歌写真」カテゴリの記事

コメント

この短歌がタイトルでも素敵ですね♪

投稿: かりか | 2009年1月27日 (火) 午後 10時53分

はっは、どうもどうも。主観がすぎるタイトルになってしまうような気がします。

投稿: 土曜日 | 2009年1月28日 (水) 午前 06時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 土足かスリッパか? | トップページ | ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全曲聴破プロジェクト »