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2009年1月 7日 (水)

福田辞任の本当の理由?

またぞろ、ネットで噂が出回っているようだ。出典はこちらだが、その一部を転載する。

>7月16日、渡辺喜美金融担当相は訪ねてきた米政府元高官に語りかけた。
>「米政府が必要とすれば日本の外貨準備を公社救済のために米国に提供するべきだと考えている」
>渡辺案は、米国の自力による住宅公社再建には限界があるとみて、この6月末で1兆ドルを超えた
>日本の外貨準備を米国の公的資金注入の資金源として提供する思い切った対米協調である。
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/080717/fnc0807172048018-n1.htm

福田首相は辞任の直前まで続投する気だった。辞任を決めたのは、金融庁が渡辺案の報告書をまとめ上げ、提出する直前だった。もし、福田首相が9月1日に辞任しなければ、9月14日に破綻したリーマンブラザースの救済に日本の1兆ドルの外貨準備金が使われていたかも知れない。

福田辞任の本当の理由とは思えないけれど、渡辺喜美氏が金融危機に対して相当の危機感を早くから持っていたことは事実だろう。そして、彼はまた相当に思い込みの強い人であることも…。

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