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2009年3月31日 (火)

真理とは何でしょう?

哲学お喋りパーティでたまたま話題が真理論に発展して、検索したらウィキに真理論の代表的な説の分類があるのを見つけたので転載しておく。

西欧哲学において真理論は論理学や分析哲学においてとりわけ主題化された。認識論、科学哲学。

以下に代表的な説を挙げる。

   1. 真理の対応説:実在と対応していることが真理であるとする。アリストテレス、ラッセル、前期ウィトゲンシュタイン、論理実証主義
   2. 真理の整合説:他の認識や真理と整合的な認識が真理であるとする。公理的で演繹的な真理観。スピノザ、ホーリズム
   3. 真理の合意説:合意された認識を真理であるとする。パース、ハーバーマス
   4. 真理の実用説(有用説):生にとって有効・実用的な認識を真理であるとする。ニーチェ、ジェイムズ
   5. 真理の剰余説:命題Pは命題「命題Pは真である」と同義であるから、真理の概念は無用な余剰であるとする。

 言語表現であることが真理に不可欠であるが、非西欧には不言真如という別の世界もある。

ちなみに、現在の俺の真理論である。

 人生=世俗(損得、好き嫌い、理非、善悪)+魂(苦楽、美醜、正邪)
 真理=世俗(理非)+魂(正邪)

世俗(理非)は真理の合意説、魂(正邪)は不言真如という(便宜的)二元論が俺には一番、納まりがいい。そして、世俗(理非)の判断基準は「人類全体の幸福」であり、

「合理性=道理性+論理性+効率性なる方程式を「人類全体の幸福」の判断基準にするのはどうでしょうか」

である。

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