北のミサイルは中国を標的にしている(のではないか?)
(BS2などからダビング貯めたDVDの整理鑑賞をしているのだが)今朝は、アシュケナージ/N響のつまんないベートーベンを聴いているうちに妄想が湧き上がった。
北のミサイルは北京を向いているのではないか。
「世襲を認めよ、現体制の安定を保証せよ」と脅迫恐喝している相手は中国ではないだろうか。
仮に違っていたとしても、「その可能性があるから注意せよ、なんならアメリカと協力して金王朝を倒したらどうですか」と北京に向けてささやくような外交を展開したらどうかね、麻生君。
| 固定リンク
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- アメリカは野暮な国だって?(2014.08.29)
- フェイスブック安部総理にコメント(2014.07.04)
- ETV特集「歴史と民族から考えるウクライナ」(2014.05.26)
- ノーモア・フクシマ3条件(2014.03.20)
- 来年も平和な年でありますように(2013.12.28)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント