毎年よやらせの夏の総裁選
麻生首相:傷心の初サミット 政権浮揚の思惑はずれの一方で「自発的退陣」望む声 自民領袖らが軟着陸論だそうだ。
そこで、一句(子規の「毎年よ彼岸の入りに寒いのは」の本歌取りだけど)。
毎年よやらせの夏の総裁選
都議選惨敗→周囲の圧力に抗しかねて麻生辞任→総裁選で「舛添、小池、石原」などでメディアジャック→世間の注目度上昇させて総選挙
というのが自民党領袖、大勢の狙うシナリオではないか。柳の下に何匹もいるかもしれない泥鰌を狙って。
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