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2009年12月 7日 (月)

生きているこの瞬間の君の歌愛の深さを闇に問いつつ

ムーティ&ベルリン・フィル、ヨーロッパ・コンサート2009でマルトゥッチ「追憶の歌」を初めて聴いて浮かんだ歌だが、それはともかく、昨日のNHKホールE席の感想をクラシックひとりごとから転載しておく。

昨夜のプログラムはデュトワ指揮
ストラヴィンスキー / アゴン
ショスタコーヴィチ / ピアノ協奏曲 第2番 ヘ長調 作品102
R. シュトラウス / 交響詩「ドン・キホーテ」作品35

ストラヴィンスキーはちょろっと居眠りしてしまいオペラグラスを落としてしまったゴメンナサイ。ドン・キホーテは熱演、ゴーティエ・カプソンが美しかった。店村眞積さんもよかった。

そこで、ショスタコーヴィチなのだが面白い演奏だったがぐっとこみ上げるまでには到らず(ソリストは近くで見るべきものなのか、特にピアノ。これがE席\1500の弱点)。ソリスト、キリル・ゲルシュタインの名前を覚えたいので紹介記事を貼っておく。

以前、NHK-FMでこのピアニストの演奏を聴いて、研ぎ澄まされた感性に魅了された覚えがある。ゲルシュタインは才能が認められて、ジャズを勉強するた めに14歳でアメリカに渡り、それからクラシックに「戻った」というユニークな経歴の持ち主で、近年デュトワに高く評価されているピアニストである。

そして、儲けものだったのがロビー室内楽。なんと、ベートーベンの弦楽四重奏0p.135という重厚な作品だった。演奏は、山口裕之さん(肩書きは第一コ ンマスで2ndVnトップによく座っているメガネをかけたやさしい顔の人)、宇根京子さん(1stVnの三番目ぐらいに座っている美人)、飛澤浩人さん、 藤村俊介さん。ロビーから見える銀杏が夕日に映えるのを見ながら楽しんだ。山口さん(緊張のため?)いささか不調だったのが残念。ちなみに、渋谷駅への帰途、宇根さんがバイオリンケースリュックを背負って歩いていたのを発見した。

さて、次のE席は来年2/7。
ショスタコーヴィチ / 交響曲 第1番 ヘ短調 作品10
ストラヴィンスキー / バレエ音楽「春の祭典」
指揮|セミョーン・ビシュコフ

である。ショスタコE席追っかけ物語。

Sun, Dec 06

  • 05:13  メラニー・ホリディ再生中。相当の歳なんだろうけど人気も相当のもの。だけど声に艶はないなあ。ところで、今日の午後はNHKホールE席、ドン・キホーテなど。Bunkamuraロートレック展に寄ってから行くか。眼と耳を遊ばせてゆく師走かな #jhaiku #haiku
  • 05:29  癌は生活習慣病という説あり→「過剰に分泌したインスリンが細胞の異常増殖を促進→癌」http://bit.ly/594a9W
  • 05:33  @biwaprancer おはようございます。いつもタイムリーご挨拶、ありがとうございます。
  • 05:47  ムーティ&ベルリン・フィル、ヨーロッパ・コンサート2009でマルトゥッチ「追憶の歌」を初めて聴いている。ワーグナーをナポリタンにしたような感じだ→「むしろワーグナーの『ヴェーゼンドンク歌曲集』やベルクの『初期の7つの歌』に近い作風」http://bit.ly/70OXCM
  • 06:11  生きているこの瞬間の君の歌愛の深さを闇に問いつつ #tanka #jtanka シューベルト8番メータ&ベルリン・フィルに聴きながら。
  • 08:15  首相は献金問題以前に普天間について率直に自説(県外移設更には駐留なき日米安保)を語るべきだが出来ないだろうハトポッポ←岡田外相、普天間問題「強い危機感」 首相に早期決断求める http://bit.ly/79NXpL
  • 08:53  アフガンのオバマ弱みに付け込んでなんとかしたい返せ沖縄 #tanka #jtanka
  • 19:25  デュトワNHKホールhttp://bit.ly/6hiLgd から帰宅。カプソンのチェロ、美しかった。ドン・キホーテを堪能。ロビー室内楽がベートーベンSQop.135という重厚な曲だったのにもびっくり。夕日に映える銀杏を見ながら聴いた。

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